​合繊ロープについて

石油など化学製品からできている合成繊維ロープのこと💡

化学繊維を撚り合わせて太くして作られたロープなので綿などの

天然素材は入っていません。

現在、合成繊維ロープはたくさんの種類があり、撚り方や原糸の形状によっても

それぞれ異なった特性をもっておりますので、その特性を生かしたロープの

選定が必要になります。

​そもそも合繊ロープとは・・・

主な​合繊ロープの特徴

​耐候性

​耐熱性

​耐薬品性

​耐水性

エステルスパンロープ

赤と黃色も

​在庫ございます!

 エステルスパンロープ 

​素材:ポリエステル

​◎

110℃​以内

​◎

​◎

水に沈む

水に濡れても柔らかい

​用途

(+)ナイロンの次に強い

​(+)耐熱性・耐候性・耐摩擦性に優れている

(+)水に濡れても硬くならない

(+)酸・アルカリ・海水に強い​

(-)合繊ロープの中では重い

漁業用、船舶用、避難用

​吊上げ作業用、トラックロープ等

ビニロンロープ

 ビニロンロープ 3つ打ち 

​素材:ビニロン+ポリエステル

​◎

100℃​以内

​○

​○

水に沈む​

水に濡れるとやや硬くなる

​◎

(+)最も耐候性が高い

​(+)耐久性・強度・耐摩擦性に優れている

(+)柔軟性があり加工しやすい

​用途

荷役ロープ、トラックロープ

親綱、レジャー、避難等

ビニロンロープ/金剛打

 ビニロンロープ 金剛打ち 

​素材:ビニロン+ポリエステル

​◎

100℃​以内

​○

​○

水に沈む​

水に濡れるとやや硬くなる

上記の特徴と同じ

​(+)撚りが少なくしなやかになる

(+)キンクしにくく扱いやすい

(-)強度は3つ打ちの40%低下

​用途

各種結束、テント、タープ、旗用等

ポリロープ

 ポリロープ/PEロープ 

​素材:ポリエチレン

​○

55℃​以内

​△

​◎

水に浮く

​濡れても硬くならない

​(+)軽い

(+)色の種類が豊富

​(-)スリップしやすい

(-)耐候性があまりよくない

​用途

ホーサー、テント、タープ用等​

標識ロープ

 標識ロープ/トラロープ 

​素材:ポリエチレン

​○

55℃​以内

​△

​◎

水に浮く

​濡れても硬くならない

上記の特徴と同じ

​(+)派手なので目立つ

​用途

立入禁止区域の表示、駐車場区画等​

ダイヤロンロープ

 ダイヤロンロープ 

​素材:ポリプロピレン

​◎

160℃​

​燃焼分解

​○

水に浮く

​濡れても硬くならない

(+)軽い
(+)水に濡れても硬くならない

(-)耐候性は比較的弱い

​用途

ホーサー、スリング、漁業、農業​等

KPロープ・混撚よりロープ

 混撚ロープ 

​素材:混撚タイプの紡績糸

​○

55℃​以内

​○

​○

水に浮く​

(+)軽量
(+)強力
(+)作業性が良い

​用途

トラックロープ、農園芸、荷役ロープ​

土木関係、建築関係等

マニラロープ

 麻ロープ 

​素材:麻

​○

180℃​

​燃焼分解

​△

水に沈む

​濡れると重くなる

​×

(+)天然繊維のロープ
(+)熱/紫外線/摩擦に強い

​(-)腐食する

​用途

綱引き用、スリング加工も可能

マニラロープ

 ナイロンロープ 

​素材:ナイロン

​○

100℃​​以内

​○

水に沈む

​濡れると硬くなる(縮む)

​△

(+)ロープの中で最も強力
(+)ショックに強い

​(+)摩擦に強い

(+)柔軟で扱いやすい

(-)重い​

​用途

命綱、ホーサー、レスキュー

装飾用、ネット用、リード用

 クロスロープ ~係船用~ 

(+)3つ打よりキンクしにくく、型くずれしにくい

(+)柔軟で取扱いやすい

(+)荷重をかけてもねじれません

(+)ストランドの撚り戻りがない

(+)ナイロンなので強力

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